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  • 産業保健師の給与と業務
  • 産業保健師の給与と業務
    産業保健師の就業状況は、自治体が全体の6割と多く、事業所は1割に満たない現状です。

    事業所における保健師の活動は、健康診断に基づく保健指導の実施が中心です。

    平均年齢は40.3歳、40代の産業保健師が32.7%と一番多く、最終学歴は、4年制大学が約3割と全体と比較して多いことがわかっています。

    また、雇用形態に関しては、正規職員が75.7%ですが、4人に1人は非正規雇用という現状です。

    最も多い業務は、健康相談や保健指導。次に、各種健康診断と事後処理。そして、メンタルヘルス対策となっています。

     

    産業保健師の仕事は、産業医や衛星管理者等とチームを組んで、企業で働く労働者の健康管理や増進を図ることになります。

    健康管理の中には、労働者のメンタル面も含まれ、不況の影響による雇用形態の変化に伴う「うつ病」などのケアに重点を置いている企業も多くあります。

    また、生活習慣病の予防や、国外での新興感染症の対策も行ないます。

     

    産業保健師の給与は、勤務先により異なりますが、募集求人をまとめると、月収26万円~、年収400万円以上の求人が多く目立ちます。平均年収は530万円です。

    もちろん経験や能力のよって昇給があるので、保健師とキャリアを積むほど、高待遇で働くことが可能となります。

    未経験者を採用してくれる企業もあるため、未経験ならまずは、看護師、保健師などの求人紹介を行なっている転職支援サービスに登録し、相談しましょう。

     

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