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    ■最近は増加傾向です■
    最近の産業保健師の傾向ですが、いきなり正社員というのはかなり少なくなっているという事があります。
    やはり、経験を求める職業ですので、まずは、派遣、アルバイトといった立場から検討するケースが多いの
    ですよね。

    そこで、がっかりしてはいけませんよ。というのも、契約で交わした派遣期間の終了後に、双方の意向が
    合えば、そのまま正社員として採用する「紹介予定派遣」という形での求人も多いからです。というか
    よほどスキルが足らないか、条件面で折り合う余地がないというケース以外は、ほとんど正社員になれる
    というのが、紹介予定派遣です。断るケースが多いのは、働く人であるなんて話も聞いたことがあります。
    それはそうですよね。派遣さんとはいえ、半年くらい業務をつづければ、それなりに業務内容、会社の様子
    等を把握している状況になりますので、簡単に契約解除なんてできないのですよね。

    企業としても、いきなり産業保健師を正社員で採用する事はリスクはあります。そこで、数ヶ月のお試し
    期間を設けて、スキルや人間性、会社との相性を見極めてから正社員として採用したいという考えがある
    のは当然のことなんです。

    そのため、産業保健師の募集や求人を探す場合には、正社員の就職や転職をメインに扱っているサイト
    だけではなくて、派遣のサイトも見てみるといいと思います。むしろ、派遣の情報の方が充実している
    なんて可能性もありますからね。意外な盲点になります。

     

    ■自力で探している人はそうです■
    産業保健師への転職を考えている人、いくら転職支援サービスが充実しているといってもいきなり
    そこに登録する人は少ないですよね。まずは、インターネット上の検索サービスを使用してみると
    思うのです。そこで、注意点があるのですよね。

    というのも、数ある転職サイトの中には、「産業保健師」というキーワードで検索しても、全く
    HITしないケースがあるのです。それはなぜか??非常にシステマチックな話になってしまうのですが、
    各サイトで、キーワード検索をするとします。その場合、各求人をカテゴライズする必要があるの
    ですよね。例えば、「一般病院」、「大学病院」などです。そのキーワードに、産業保健師という
    キーワードがない場合があるわけです。なぞを解いてみれば非常に簡単なんですが、「保健師」で
    検索してみてください。その条件でHITした求人の中で、産業保健師を探してみてください。

    インターネットを利用して、求人を検索できるのはとても便利ですよね。携帯でも出来ますし、どこ
    でも出来るわけですので。ですが、探すにはコツがいりますので、注意が必要です。

    仮に、その求人が「非公開」求人であった場合は、そのサイトから応募する事は出来ないはずなので、
    まずは転職支援サービスに登録するところから始めてください。非公開求人の方が数が多い事は、保健師
    の世界にかぎらず、どんな業界でも同じことなんです。ですから、あまり怪しまないで、積極的に
    支援サービスを利用するようにしましょう。

     

    ■今後、どんどん増える可能性もあります■
    産業保健師の存在がクローズアップされている昨今なんですが、その現状は決してほめるべき状況では
    ないのです。実は、産業保健師の就業状況は自治体が全体の6割とほとんどなんです。事業所は1割に
    満たないというのは現状なんです。この確率がものすごいですよね。ちなみに、従業者が50人以上の
    会社は、産業医を指定しておかないといけませんけど、保健師については規定がありませんからね。
    個人的には、ある一定の従業員を抱えている会社については、保健師を雇うと感じにしてもいいような
    気がしますけどね。最近では、メンタルヘルスなども問題もありますので。

    ちなみに、事業所で働いている産業保健師の平均年齢は40.3歳、年代別としては、40代の産業保健師が
    32.7%と一番多いです。こうしてみてみると、やはり産業保健師にはある程度のキャリアが求められる
    という事なのでしょう。最終学歴は、4年制大学が約3割と全体と比較して多いことがわかっています。
    これにもある程度の根拠があります。保健師になるには、看護師の免許を取得していないといけません。
    その為、看護大学卒業生が多いというわけなんです。雇用形態に関しては、正規職員が75.7%です。それは
    裏をかえすと、4人に1人は非正規雇用という結果なんですよね。

    今後は、事業所の求人が増えると思います。さすがに、浸透率1割ですからね。今後の法規制、世の
    中の流れにもよりますけど、これ以下という事はありません。今は、それほど求人が多いとは言えないで
    すけどね。また、年齢もどんどん若年齢化していくと思いますからね。

     

    ■今後、どんどん増える可能性もあります■
    産業保健師の求人として、地域の保健所・保健センターで働くという選択肢があります。ちなみに、
    以前は、あまり求人がありませんでした。というのも、地域の保健所・保健センターで働くと
    いう事は、公務員になるわけですね。その為、なかなか退職したり、休職したりする人がいないわけ
    です。ですが、近年は、増えてきているという現状があります。

    というのも、最近は保健所・保健センターの保健師が精神的な不調で、退職、休職するという話が
    あるからなんです。ちなみに、公務員のメンタルヘルスってあまいいいとはいえないのです。
    「概して悪いほうに分類され保健師も例外ではない」なんてレポートがある程なんです。特に地方公
    務員のデータでは「精神及び行動の障害」で休職、退職する人が理由のトップになるくらいなんです
    よね。

    その原因としては、なにより困難事例への対応が増えているみたく、その割にサポート体制が不十分で
    あることが影響しているようです。ということは、保健所、保健センターの産業保健師という職業は
    かなりハードな仕事である事を認識しておいてください。

    ですが、公務員ですからね。安定性は抜群です。どんな事があっても神経をすり減らす事のないという自信
    のある人などは、思い切って求人に飛び込んでもいいと思います。はじめからハードである事を知って
    いれば、いくらでも対応できると思いますので。こういう情報は大事ですよね。

     

    ■やる事は様々です■
    産業保健師は、企業に勤める看護師のような感じですよね。という事で、勤務先の企業の職種によって
    業務内容や求められるスキルが大きく異なるわけなんです。その為、意外と幅広い知識が求められるの
    ですが、これはどんな業界でも同じですよね。ということは、求人に対して、自分の強みというものを
    理解しておいていかないといけませんね。

    仮に、労働が多い。そんな職場であれば、まちがいなくケガの手当てなど、看護師のキャリアを活かす
    場面が多いはずです。中には、骨折などの重篤な症状の人も出てくる可能性もあります。そういう時は、
    速やかに応急処置をして、救急車などにのせないといけないですね。そういう緊急性のある対応を
    求められます。一般の企業であれば、メインの業務になってくるのはおそらく、メンタルヘルスの対応に
    なると思いますね。社員の方の相談になる事がほとんどです。また、事務作業も多くありますので、
    パソコンスキルも大事になってきますよね。

    個人的な感想ですが、企業の即戦力として働くなら、現場系の企業の方がやりがいがあるのではないかと
    思います。ですが、看護師的な仕事がいやで産業保健師を目指すのであれば一般企業に就職し、メンタル
    ヘルスと事務業務に従事する事をお勧めします。ですが、産業保健師というのは、キャリアを積めば積む
    ほど転職しやすくなりますので、将来的に産業でキャリアを活かしていきたいなら、いろいろな職場で
    経験しておくといいと思います。

     

    ■決して何も出来ないわけではありません■
    一般的に従業員が50人未満の事業所の事を「小規模事業所」と呼ぶのだそうです。この規模の事業所
    になると、産業医を指定する必要もありませんし、当然ですが、産業保健師なんて雇う必要なんて
    ないと考えてしまいがちです。ですが、近年は、職場環境の向上なども盛んに叫ばれています。

    また、昔と比較してもわりと簡単に株式会社を作る事が出来るので、起業する若者も増えています。
    そういった会社というのは、福利厚生がしっかりしているというイメージがあります。また、そうじゃ
    ないと新しい人材を確保する事が出来ないのですよね。ですが、事業主さんの中には、定期健康診断だけ
    でも大変なのに、義務ではない保健指導に当てる時間なんてない、健康管理は労働者個人の問題だから、
    会社がどうこう言うものではないという事業主が、まだまだいるのも事実なんですけどね。ですが、
    ぽつぽつと、求人が出てきているのも事実なんです。

    産業保健師としてより活躍したいというのであれば、この手の小さい会社で働いてみるというのも
    ありだと思います。転職支援サービスにお願いすれば、そういう条件で求人を探してくれると思い
    ますよ。企業が成長していく過程の中で、自身のキャリアも積むような感じで行く事が出来るのでは
    ないでしょうか。特に若い人の場合は、いきなり大きな会社で仕事をするよりも、こういう会社で
    キャリアを積むという事も大事になってくると思いますよ。

     

    ■以前は、女性だけでした■
    産業保健師にかぎらず、保健師というものは、2006年、つい最近まで女性しか取得する事が出来ない
    資格であった事はご存知ですか??実は、2006年までは「保健婦」とよばれていたのですよね。2006年に、
    やっと「保健師」として男女均等に資格を取得する機会が与えられるようになりました。この傾向は、
    医療業界の所謂トレンドです。例えば、看護婦だって、いまや看護師ですからね。男性でもなれる職業
    ですよね。実際の病院でもぽつぽつと男性の看護師を見る事が出来ますしね。

    とはいえ、まだまだ男性の保健師は小数派です。データでは全体の5%程度しかいません。男性保健師の第1
    号は1994年に誕生したそうですよ。ということは、まだ15年なんですよね。ですが、求人としては過不足
    ないみたいです。順調に伸びてきているみたいです。

    ところで、男性で産業保健師を目指しているかた。最も重要視するべきポイントは「清潔感」だと思い
    ます。これかなり大事です。というのも、これまで女性しかいなかった保健師という職業に付くわけ
    ですからね。当初は、かなりの違和感を感じるはずですので。それを跳ね除けるパワーがいるわけですが、
    そのパワーが清潔感なんです。これは、女性が多い職場だとなおさらなんです。清潔感たっぷりの男性
    であれば、信頼していろいろな事を話してくれる可能性があります。

    男性保健師の場合ストレートに保健師になるパターンが多いようで、今後は、臨床経験の有無を求める
    かどうかが大事になってくると思います。

     

    ■男性だけの職場も多いです■
    産業保健師になりたいという人は、ある程度覚悟しなければいけない事があります。それは、「ほとんど
    男性のみを相手にする」という事です。これは、労働関係の会社であればあるほどありえる光景なんです。
    女性であれば、それなりに厳しいケースも考えられますからね。最近では、労働関係の仕事であっても
    産業保健師の役割が大事になってきていますので。雑多な印象を受けますけどね。求人もだんだん多く
    なってくると思います。

    これが仮に「男性の保健師」になると話は別なんですよね。男性特有の悩みなどを簡単に打ち明ける事
    が出来るようになるからです。ただ、問題になってくるのはそこまでの信頼関係を築けるのかどうかと
    いう事になってくるわけなんです。男性保健師の体験談もWEB上にはあるにはあるのですが、まだまだ
    少ないのですよね。女性の保健師さんの場合は、そもそも男性は信頼を寄せる事が多いので、問題に
    ならないかもしれませんよね。むしろ、女性のほうが問題かもしれませんよね。

    女性の場合も、男性の場合も問題になってくるのは同姓の人をいかにうまく対応するかなんですよね。
    ここは、転職した時ではわからないという難点がありますけどね。いざ、転職してみると望んでいた
    環境ではなかったみたいな事は避けないといけません。その辺りは、転職支援サービスを利用していると、
    うまく教えてくれるはずですので。職場環境ってとても大事になりますので。

     

    ■よくあるパターンですよ■
    産業保健師の求人の中で、「病院」での求人があるのをご存知ですか??意外かもしれませんよね。医療
    機関なので、そのような職種の人がいないようなイメージがありますよね??ですが、以外とこの手の
    求人は、それなりにあるのです。

    その中で飛び切り多いのが「地方の病院の求人」なんですよね。首都圏の病院であるならばいざ知らず、
    地方の病院の場合は、さらに人手不足ですからね。そこで、各種健診や人間ドックなどで患者さんへの
    指導を行うような産業保健師が必要になってくるわけですね。

    ちなみに、地方での求人という事で、首都圏の病院と比較しても福利厚生は充実していると考えて
    もらえればいいと思います。たとえば、育児休暇です。通常、育児休暇などは、お子さんを生んでから一年
    くらいが相場ですよね。ですが、人材を確保しておきたい病院側としては、3年くらいの長期の育児休暇を
    設定している病院もあるのです。

    問題としては、「移住」の問題ですよね。仮に、独身であればいいのですが結婚しているとなかなか移住を
    決意できないとは思いますが。。家族と良く相談してみるといいと思います。下世話な話をすると、移住
    するとなれば、住居の保障は間違いなくしてくれると思いますので、まずは、保健師と働いてみてはどう
    でしょう??金銭面でも優遇されているのが、産業保健師ですので、生活は安定していると思いますからね。
    ストレスは抱えないと思いますよ。

     

    ■あくまでも狭き門■
    産業保健師になりたい。そう思っている人は以外にたくさん多いようです。また、新卒で産業保健師
    になりたいという人もいるようなんです。ですが、まだ学生なわけですので、思うように転職する
    事なんて難しいです。そこで、多くの人が転職支援サービスに相談するわけですね。そうすると、どう
    なると思いますか??

    結論としては、「一応検討はしてくれます」という感じなんです。未経験でも採用してくれる企業は
    あるとのことなんです。ですが、かなり狭き門です。また、企業によっては、「○○大学の卒業生じゃ
    ないと採用しない」なんて無茶な条件を提示されることもあって、就職は難しいといわざるを得ません
    よね。

    そこで、転職支援サービスのコンサルタントの人が進めるのが、「病院への就職」です。といのも、保健師
    に応募できるという事は、看護師免許を持っていることになりますので、まずは経験を積みなさいという
    事になるのです。ですが、そこでハードな科に言ってしまうと意味がないので、ある程度、ゆったりとした
    科目、それでいて、患者とのコミニュケーションが頻繁にあるようなところがいいといわれると思います。
    個人的には、「ゆるい精神科」、ないしは、「整形外科」、「耳鼻科」などをおすすめします。これらの
    科目は、命に関わるような重篤な患者はあまりいないでしょう。それでいて、長期間通院するケースも
    多いので、患者とのコミニュケーションをより求められるからです。一番のおすすめは、耳鼻科かもです。
    毎年、花粉の季節に訪れる患者とのコミニュケーションなどを図りながら、産業保健師へのステップを
    考えておいてください。

     

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